団体プロフィール
団体情報
団体名 | 特定非営利活動法人こころんプロジェクト |
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ふりがな | とくていひえいりかつどうほうじんこころんぷろじぇくと |
外部リンク |
主な活動拠点
拠点の名称 | AGカウンセリングオフィス |
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郵便番号 | 111-0023 |
活動拠点の住所 | 東京都台東区橋場1-22-2 |
地図・案内図 | https://www.google.co.jp/maps/place/AG%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9/@35.7243527,139.8048992,17z/data=!3m1!5s0x60188ea850911b57:0xc4236059eb3f51bc!4m15!1m8!3m7!1s0x60188ee6948412eb:0x745b0c1adbf9277b!2z44CSMTExLTAwMjMg5p2x5Lqs6YO95Y-w5p2x5Yy65qmL5aC077yR5LiB55uu77yS77yS4oiS77ySIOaWsOaXpeacrOOCpOODs-ODhuODquOCog!3b1!8m2!3d35.7243484!4d139.8070932!16s%2Fg%2F12htrfypj!3m5!1s0x60188be0a2839c5d:0x67f92afca220fbf6!8m2!3d35.7243484!4d139.8070932!16s%2Fg%2F1pyqgj708 |
代表者情報
氏名 | 中里文子 |
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ふりがな | なかざとあやこ |
郵便番号 | 111-0023 |
住所 | 東京都台東区橋場1-22-2 |
電話番号(1) | 03-6264-4281 |
E-mail(1) | info@cocoron-pj.com |
役職 | 理事長 |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1959年11月11日 |
事務局情報
氏名 | 特定非営利活動法人こころんプロジェクト |
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ふりがな | とくていひえいりかつどうほうじんこころんぷろじぇくと |
郵便番号 | 111-0023 |
所在地 | 東京都台東区橋場1-22-2 |
電話番号(1) | 03-6264-4281 |
電話番号(2) | 03-6264-4284 |
E-mail(1) | info@cocoron-pj.com |
役職 | 理事長 |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1959年11月11日 |
連絡可能時間 | 月~水:午前中または、17:00以降 木~金:17:00以降 |
詳細情報
設立年月日 | 平成27年(2015年)10月29日 |
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会員数 | 12(男性4名、女性8名) |
会員の主な年齢層 | 40代(若年~シニアまで) |
活動の対象者 | 相談業務に携わりたい方/柔道に興味のある方 |
活動頻度 | 不定期 |
活動時間帯 | 相談業務:11:00~16:00 |
入会金の有無 | 有り(正会員・賛助会員:入会金1,000円) |
会費の有無 | 有り(正会員・賛助会員:年会費3,000円 ) |
会則の有無 | 有り |
会報の有無 | 無し |
会員募集状況 | 募集中(随時募集) |
ボランティア・スタッフの募集状況 | 募集中(随時募集) |
入会方法 | メールにて問い合わせ(メールでお問い合わせお願いします。) |
入会資格 | 相談業務に関しては、専門知識や経験が必要であり、「心理職」「福祉職」「教職」「コンサル資格:例 キャリアコンサルタント等」またはその周辺資格を有していることが望ましいです。 経験はさほどなくても、学びのベースがあれば、入会後に無料で専門知識に関する研修を提供いたします。 「こころん柔道部」に関しては、柔道経験があることは望ましいですが、柔道に関する意欲や興味関心があれば、大歓迎です。 |
活動内容紹介 | 「こころんホットライン」 ・主に、なかなか社会につながることができない引きこもり・ニートと呼ばれる若年無業者及びその家族を対象として、全国無料相談電話「こころんホットライン」を提供し、専門職相談員による電話相談(心の相談、就労支援)、及び、メール相談を実施しております。 「こころん柔道部」 1. こころん柔道部の目指すところ 私たちは、競技としての柔道ではなく子どもたちにスポーツとしての柔道経験を通じて、身体を動かすことの楽しさと「3つの心:あいさつできる心、人をおもいやる心、一歩ふみ出す心」を身に付けてもらうことを目指し活動しています。 2. おもな活動内容 経済的にスポーツを習えない子どもたちのための柔道教室(会場は、大学柔道部武道場で行います) 3. おもな対象者 経済的にスポーツを習えない子どもたち(主に小学生)現在は、児童養護施設の子ども達向けに活動しています。 |
活動目的 | 「こころんホットライン」 ・広く一般市民、特に引きこもり・ニートと呼ばれる若年無業者及びその家族を対象として、青少年の自立を支援するための相談事業、就労支援事業及び講演・セミナーによる啓発等を通じて、青少年の自立と社会参加及び子どもの健全育成等を支援し、もって公益に寄与することを目的としています。 「こころん柔道部」 ・こころん柔道部の目指すところ こころん柔道部は、児童養護施設の子どもたちを対象として柔道教室を実施し、柔道指導者、大学生ボランティアとの関わりを通じて、柔道の世界観である「相手を尊重する気持ち」「自分を大切にする心」「諦めずに踏ん張る力」等、子どもたちが人間関係を築くためのソーシャルスキルの習得や自尊感情を育むことを目指しています。 また、大学生柔道部員、社会人ボランティアが施設の子どもたちへの柔道指導を通して指導者としての資質や豊かな人間性を育み、社会貢献に寄与していくことも活動目的としています。 |
PRや実績など | 「こころんホットライン」 全国の「若者サポートステーション」「障害者支援(自立支援)センター」等につながり、全国の若年層(若者)に電話相談、メール相談が浸透してきました。しかしながら、コロナ禍において、相談員の安全の確保や守秘義務、個人情報の保護規制などから相談センターを縮小せざるを得ない状況が続いていましたが、4月以降に「こころんホットライン」の再建を目指しております。新年度にチラシ配布を再開させるため、ボランティア相談員の確保は課題になっております。活動に賛同していただける方のご協力お願いいたします。 「こころん柔道部」 接触競技である「柔道」は、コロナ禍において苦しい立場に立たされ、活動を一時休止しておりました。こちらも再開を目指し、大学側との話が進んでおります。まずは、プロジェクトのミーティング等にご参加いただき、アイデアやお力をお貸しください。 また、新規の取り組みとして、「日本講道館」を使用した「柔道イベント:発達に凸凹がある子どもたちを中心とした柔道体験」を企画中です。こちらも、特に大学生柔道部員ボランティアを中心に一緒に活動してくださる方を募集しております。 |
その他 | 「こころん柔道部」は、2022年4月、公益財団法人全日本柔道連盟の令和3年度「白石基金」において、柔道優良団体に選ばれ表彰されました。 |